アジア・アフリカ図書館2018年度特別展示
『インドネシアのワヤン―アジアの影絵芝居の世界』
 芸能という観点から洋の東西を比較することは、非常に興味深いことです。西洋でも、神事と絡めて発展した芸能が多くありますが、ルネッサンスを機に芸能は神から切り離されて、人間中心の考え方に移行します。一方、アジアでは、現代になっても芸能は神との対話の儀式である面が強いと言えます。  その一例として、種々ある芸能の中で、主にアジアで発展した影絵芝居を取り上げ、自然の中で神の降臨を見、神と一体化する原体験をすることが出来る東南アジア影絵芝居の代表格であり、2003年にいち早くユネスコ無形文化遺産に登録されたインドネシアのワヤンを中心に展示しています。
期  間:2018年11月2日(金)〜2019年3月31日(日)
場  所:アジア・アフリカ図書館      〒181-0004 東京都三鷹市新川5-14-16      ℡ 0422-44-4640
開 館 日:火・水・金・土・日曜日 (第3水曜日、年末・年始を除く。なお、火・水・金曜日が祭日にあたる場合は、休館となります。)
開館時間:平日=12:00-17:00、土・日曜=9:30-17:00
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